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大阪地裁=大阪市北区で、曽根田和久撮影 拡大
大阪地裁=大阪市北区で、曽根田和久撮影

 大阪市北区のカラオケパブで2021年6月、経営者の稲田真優子さん(当時25歳)を刺殺したとして、殺人罪に問われた常連客の無職、宮本浩志被告(57)の裁判員裁判で、大阪地裁は20日、懲役20年の実刑判決(求刑・無期懲役)を言い渡した。大寄淳裁判長は「無慈悲で残酷な犯行であり、相当に計画的だ」と指弾した。

 判決によると、21年6月11日午後9時半~10時ごろ、北区天神橋4の雑居ビル5階に入る「カラオケパブごまちゃん」の店内で、稲田さんの首や胸を刃物で何度も突き刺すなどして失血死させた。

 大寄裁判長は事件当日のビルの防犯カメラ映像に宮本被告の不審な動きが記録されていたほか、被告の服や靴に稲田さんの血液が付着していたと指摘。「第三者の関与が否定できない」とする弁護側の無罪主張を退け、被告が殺害に関与したと認定した。

パブ経営者刺殺の主な経緯 拡大
パブ経営者刺殺の主な経緯

 動機については「好意が被害者に受け入れられなかったことが関係しているとみられる」と述べた。稲田さんが店をオープンさせた21年1月以降、宮本被告は無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連日のように稲田さんにメッセージを送ったり、電話したりしたことが明らかになっている。

 宮本被告は初公判以降、起訴内容の認否は黙秘する一方、「判決は死刑をお願いします」と発言。12日の論告求刑後の最終意見陳述でも約50分間、「迷惑をかけないで済むので、判決は死刑を宣告してほしい」などと語り続けた。判決は「被害者に落ち度はなく、突然命を落とした無念は察するにあまりある。被告の言動には反省を見いだすことはできない」と非難した。

 判決の言い渡し後、大寄裁判長は宮本被告に対し、「あなたには難しいかもしれないが、遺族の感情をもっと考えてください」と説諭した。【安元久美子、山本康介】

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